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FX レバレッジの説明・計算例
始めに、FXのレバレッジは"証拠金"や"取引額"と関連している事を知っておく必要があります。
FXでよく用いられているレバレッジは、"取引額"に対しての"証拠金"の倍率を表す数字です。
この"取引額"にあたる所が、各通貨ペア・為替レート・取引数によって変化する為に、レバレッジは変動する形となります。
以上を踏まえて例を見ていきましょう。
- 【例1】証拠金が1万円、米ドル/円(1ドル=120円)を1万通貨取引した場合(基準)
- 1万ドル(120万円) ÷ 1万円(証拠金) = 120倍
- 【例2】証拠金が1万円、ユーロ/円(1ユーロ=165円)を1万通貨取引した場合(通貨ペアが変化)
- 1万ユーロ(165万円) ÷ 1万円(証拠金) = 165倍
- 【例3】証拠金が1万円、米ドル/円(1ドル=110円)を1万通貨取引した場合(為替レートが変動)
- 1万ドル(110万円) ÷ 1万円(証拠金) = 110倍
- 【例4】証拠金が1万円、米ドル/円(1ドル=120円)を2万通貨取引した場合(取引数が増加)
- 2万ドル(240万円) ÷ 1万円(証拠金) = 240倍
- 【例5】証拠金が2万円、米ドル/円(1ドル=120円)を1万通貨取引した場合(証拠金が増加)
- 1万ドル(120万円) ÷ 2万円(証拠金) = 60倍
以上の様な感じで、レバレッジは為替レートによって変動する、取引方法(通貨ペア・取引数・証拠金)で変化させるものになります。
レバレッジを効かせる事によって資金効率が高くなり、大きな利益が得られるのがFX取引の魅力であり、チャンスやリスクに合わせて、上手にコントロールをしながら、取引する事が上級者への道ともなっています。
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